キャンペーンバナー(Instagram/X)

バナー 自主制作
English Girlsの夏のお友達紹介キャンペーンバナーとInstagram掲載イメージ

オンラインスクール「SHElikes」PROデザイナーコースの課題として、英会話教室「English Girls」のお友達紹介キャンペーンバナー(Instagram、X用の2種類のサイズ)を制作しました。 既存会員からの紹介による新規入会促進を目的に、Instagram・Xで目に留まりやすい“明るくポップで親しみやすい夏の世界観”を意識して制作しています。

制作時期
2026年5月
使用ツール
Photoshop
制作期間
2週間
担当範囲
ペルソナ設計/ユーザーストーリー/デザイン/リサイズ

制作物

概要

課題要件

クライアント情報

架空の英会話教室「English Girls」

20代女性をメイン顧客とする、初心者歓迎の英会話教室。 英語に苦手意識がある方も通いやすく、ビジネスよりも趣味や外国人との交流を目的に、気軽に英語を学べるスクールです。

目的 既存会員からの紹介による新規入会を促進すること。キャンペーン利用による入会者を増やし、2週間の実施期間で50名の獲得を目指します。
ターゲット 趣味として英語を学びたい20代女性。英会話初心者で、海外旅行や外国人との交流に関心がある方。
掲載場所 Instagramのフィード/X(旧Twitter)
バナーの遷移先 キャンペーン用のLP(ランディングページ)
制作サイズ・納品形式
  • Instagram:1080 × 1080px
  • X:1200 × 628px
  • PNG画像と編集用の元データ(課題要件:PSDまたはAi)
掲載する情報
  • 一緒にお得!
  • 夏のお友達紹介キャンペーン
  • あなたにもお友達にも5,000円プレゼント
  • キャンペーン期間:2024年8月20日〜9月30日(課題で指定された掲載情報)
必要なビジュアル
  • 「あなたとお友達」を表現する人物写真
  • 英会話スクールであることが伝わる要素や写真
  • English Girlsのロゴ

情報設計

要件から設定したペルソナ

基本プロフィール 小林 まなみ(28歳)/会社員/神奈川県在住
ライフスタイル・価値観
  • 平日9:00〜18:00勤務、土日祝日休み。
  • 仕事以外の時間も大切にし、旅行や友人との時間を楽しんでいる。
  • 「日常が少し楽しくなること」や「新しい体験ができること」に価値を感じる。
  • おしゃれで親しみやすい雰囲気のサービスに惹かれる。
趣味・関心ごと 旅行が好き。海外旅行で現地の人と簡単な会話ができるよう、英語を上達させたいと考えている。
背景・行動
  • 英会話に興味はあるが、教室に通うことにはハードルを感じている。
  • SNSの楽しそうな投稿や友人の紹介をきっかけに、サービスに興味を持つことが多い。
  • よく一緒に旅行へ行く友人がおり、「一人では不安だけど、友達と一緒なら始めてみたい」と考えている。
ニーズ・ゴール
  • 英語を勉強としてではなく、趣味として気軽に楽しみたい。
  • 友達と一緒に新しいことを始めたい。
  • 海外旅行で簡単な英会話ができるようになりたい。
  • 初心者でも安心して通えるスクールを選びたい。
  • お得なキャンペーンをきっかけに、まずは気軽に一歩踏み出したい。

ユーザーストーリー

まず「5,000円プレゼント」というお得感で興味を引き、「夏のお友達紹介キャンペーン」で内容を理解してもらいます。 続いて「あなたにもお友達にも」という特典から、相手も自分もお得になる誘いやすさと、「友達と一緒なら英語を始められるかもしれない」という安心感につなげます。

最後に期間を確認することで、機会を逃したくないという気持ちが生まれ、キャンペーンLPの確認・申し込みへ進む流れを想定しました。 興味・理解・共感・後押し・行動へとつながる感情の変化を、情報の優先順位に反映しています。

  1. 5,000円プレゼント

    01興味

    「5,000円ももらえるんだ!どんなキャンペーンだろう?」

  2. 夏のお友達紹介キャンペーン

    02理解

    「友達を紹介すると特典がもらえるキャンペーンなんだ。」

  3. あなたにもお友達にも

    03共感

    「二人ともお得になるなら誘いやすい。 友達と一緒なら、英語も始められそう!」

  4. キャンペーン期間

    04後押し

    「期間限定なんだ。気になっているし、今のうちに確認しておこう。」

  5. キャンペーンLPへ

    05行動

    「詳しい条件を見て、友達に相談してみよう!」

ビジュアルデザイン

明るくポップで、親しみやすい夏の世界観

鮮やかな黄色と爽やかな水色を組み合わせ、夏らしい明るさと楽しさを表現しました。 英語への苦手意識がある方にも「楽しそう」「気軽に始められそう」と感じてもらえる雰囲気を目指しています。

ストライプの背景やアルファベットのあしらいで軽快さを加え、英会話スクールのキャンペーンであることを視覚的にも伝えました。 白を使った文字や余白で、にぎやかな配色の中でも情報を読み取りやすくしています。

デザインの工夫

「5,000円」を主役にした情報の優先順位

SNSのタイムラインでも特典に目が留まるよう、「5,000円」を大きく配置。 キャンペーン名、対象者、期間へと読み進められるように、文字の大きさと配置に強弱をつけました。

5,000円を主役に、キャンペーン名・対象者・期間の情報に強弱をつけたバナーデザイン

友達と一緒に始める楽しさを伝える写真

笑顔の女性二人の写真で「あなたとお友達」を表現しました。 「あなたにもお友達にも」という言葉と合わせて、一方だけでなく二人にメリットがあることや、友達を誘いやすい雰囲気を伝えています。

友達と一緒に英会話を始める楽しさを表現した、笑顔の女性二人のビジュアル

掲載サイズに合わせたレイアウトの調整

Instagramの正方形とXの横長、それぞれの比率に合わせて文字や写真の配置を調整しました。 どちらも「5,000円プレゼント」を中心に据え、配色とあしらいをそろえることで、同じキャンペーンとしての統一感を保っています。

本課題で学んだこと

ユーザーの気持ちから情報の順番を考える

  • ペルソナとユーザーストーリーを整理することで、何を最初に伝え、どの情報で行動を後押しするかを明確にできました。
  • 限られたスペースのバナーでも、興味を引く情報と安心につながる情報を組み合わせることが大切だと学びました。

楽しさと読みやすさを両立する

  • 明るい色やあしらいを取り入れるだけでなく、文字の大きさ・配色・余白を調整し、伝えたい内容が埋もれないようにする重要性を学びました。

リサイズでも情報の優先順位を保つ

  • 比率が変わるときは単純に縮小するのではなく、要素の配置を組み直す必要があると学びました。 サイズが異なっても、主役となる情報と世界観をそろえることを意識しました。
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